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社会福祉法人きすき福祉会

求人情報
平成31年度きすき福祉会正規職員募集
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     平成31年4月採用の職員採用試験(平成31年3月卒業者を中心とした)を下記の日程で実施します。
    ご応募お待ちしております。

    1.募集職種及び採用人数 
      看護師(正規職員)1名
      介護士(正規職員)3名
      調理員(正規職員)1名

    2.勤務場所
      いずれも特養さくら苑

    3.採用条件
      看護師:勤務時間 8:45〜17:45
          初任給(基本給)225,000円(専門卒等)
                  231,000円(大卒)
          諸手当 賞与4.1ヶ月〜4.5ヶ月(昨年実績) 
              資格手当20,000円 通勤手当 扶養手当等
          休日  年間113日程度 年次有給休暇等
          その他 各種社会保険 退職手当

      介護士:勤務時間 7:30〜16:30 10:30〜19:30 
               17:30〜翌朝10:00 交代制
          初任給(基本給)149,700円(高卒)
                  156,700円(福祉専門卒)
                  163,300円(福祉系大卒)
          諸手当 賞与3.5ヶ月〜4.3ヶ月(昨年実績)
              資格手当10,000円 特殊勤務5,000円 夜勤手当
              通勤手当 扶養手当 処遇改善手当等
          休日  年間113日程度 年次有給休暇等
          その他 各種社会保険 退職手当

      調理員:勤務時間 6:00〜15:00 6:30〜15:30 
               8:15〜17:15 10:15〜19:15 
               10:30〜19:30 交代制
          初任給(基本給)144,300円(高卒)
                  148,200円(専修卒)
                  149,700円(短大卒)
                  152,600円(大卒)
          諸手当 賞与3ヶ月〜3.6ヶ月(昨年実績)
              資格手当3,000円 通勤手当 扶養手当等
          休日  年間113日程度 年次有給休暇等
          その他 各種社会保険 退職手当 

    4.募集期間
     平成30年8月1日(水)から平成30年9月14日(金)午後5時まで

    5.試験の日時及び試験会場
     日時:平成30年9月22日(土)午前9時
     会場:特別養護老人ホームさくら苑

    6.履歴書及び資格証明書、見込み等(コピーで可)を、社会福祉法人きすき福祉会事務局(特別養護老人ホームさくら苑内)までお送りください。

    受験手続、その他この試験のお問い合わせは下記にお願いします。

     お問い合わせ先:雲南市木次町東日登345番地1
             社会福祉法人きすき福祉会 法人事務局
             (特別養護老人ホームさくら苑内) 担当:石飛敬照
             筺0854-42-4165  FAX:0854-42-2418

     









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    社会福祉法人きすき福祉会25年度事業報告
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      1.平成25年度総括
      ・社会保障施策では「社会保障と税の一体改革による安定財源確保をうたい消費税の値上げを実施。高齢者分野は地域包括ケアシステムの構築を目指し在宅高齢者への切れ目のないサービスや小規模模機能サービス、サ―ビス付き高齢者住宅など地域の実情に応じたサービス提供とその体制の効率化重点化を推進しています。
      ・介護保険法の見直しの論議については、「地域支援事業を拡充予防給付の見直し]在宅医療、介護の連携や認知症ケアなどの強化「一定以上の所得者の自己負担の見直し」「補足給付の厳格化」「特養入所者の重度化」等で改正については、3年に一度の定期的な改正で当法人に影響する大きな改正案となっている。
      ・近隣でグループホーム2箇所、短期入所1か所、当法人で小規模多機能居宅介護が新たに開設され、これまでと違い多種多様な事業所、高齢者其々の要望に合った施設事業所を選べる時代になってきました。

      2.平成25年度重点実施事項
      ‐規模多機能型居宅介護事業所桜花がきすき福祉会初の地域密着型サービスとして4月1日に開所しました。25年3月現在20人の登録があり柔軟なサービスの提供により要介護状態の改善や安心して在宅生活が継続できるとの評価
      ∋圓亮匆駟〇禹楡澆量臼腸酬弉茲琉豐弔箸靴董△気ら苑等の土地を有償化するとの方針に基づき、平成25年5月を持って有償化となる。
      社会福祉法人の認可・指導に係る権限が島根県から雲南市に移譲され、又地域密着型サービス(桜花・平成26年度よりはさくらんぼの家も含む)の指導に係る権限が市町村(雲南広域連合)に変更となりました。
      な神5年さくら苑等建設にあたり、福祉医療機構からの借入金2億2430万円が25年10月をもって完済 し、12月に抵当権抹消の登記を完了し、現在当会の借入金はなくなりました。
      ゥ機璽咼垢亮己評価、桜花の外部評価(第三者評価)及び利用者満足度調査の継続実施に加え、個別ケアの充実を通して質の高いサービスの提供に努めた。
      Π緡電ケアの課題については、医療的ケア委員会を中心に福祉専門学校が実施50時間の研修会等や施設内の実地研修の実施など有資格者の増員に努めた。
      Щ楡澆寮鞍等は特別養護老人ホームの空調設備ベッドの更新を行った。
      ┸Πのキャリアアップのために新しい職員研修規程を正式に整備して介護福祉士等の有資格者の増加に努めました。
      全国老人福祉施設協議会及び福祉医療機構の経営診断を受診し適切な経営状況の確認を行いました。

      3.経営状況
       収支計算書における決算で介護保険等の事業利用収入が前年度に比べ桜花の開所により3,349万円の増の4億7728万円(前年度4億4379万円)であり、当期の資金収支差額は785万円の増約4,370万円(前年度約3,585万円)
       加えて施設整備に備え、1,000万円を施設整備積立支出として追加積立。
       支出については、人件費が32,016万円(前年28,836万円)事業費が約7,794万円(前年度約7,435万円) 事務費が約2,365万円(前年度約2,291万円)
       特養さくら苑の70床の利用率は約66.38人で前年度より(66.43人)0.05人減少し、介護保険収入は27,589万円で(前年度28,215万円)356万の減収となりました。平成25年度は退苑者(死亡による12名含む)14名でありまた、平均年間介護度は3.99(昨年度4.14)となっています。特に介護度5の方が2748人減少し、介護度4の方が1615人、介護度3の方が1385人それぞれ増加しており介護度が低下傾向にあります。このことが介護保険収入の減少の大きな要因となっています。
      重度化に伴い経管栄養による食事の摂取の方が2割以上の18名となっており経管栄養の方の新規の受け入れについても昨年に引き続き課題であります。
       入所待機者は女性189人男性93人と合計282名に達していますが平成27年度からの原則要介護3以上等の方のみとなると男性48人女性93人合計141人にと半減します。入院を除く延利用者は24,227人(前年24,246人)と19人の減少となりました。
      短期入所は14床がフル稼働し利用率は約106%(前年107%)で前年度に比べ若干の減少で介護保険収入も5846万円(昨年5993万円)と約147万円減収
      平成25年度における利用延べ日数は約5,405日、【前年5,504日】前年比99人の減1日平均利用者は約14.8人(前年約15.1人)でした。平均介護度は3.11(前年3.07)と前年に比べて若干平均介護度が増加しました。
      短期入所は特養の稼働率はほぼ前年並みではありましたが短期の利用は前年をやや下回りで推移しています。
      短期入所ご利用者は医療的配慮の必要な方、独居の方、認知症の周辺症状の深刻な方なども、ご家族の要望により出来る限り受け入れに前向きに取組んでいます。短期とデイサービスで中規模多機能施設作りに努めました。
      木次町デイサービスでは利用延べ日数は約8,241日、【前年8,326日】1日平均利用者は約26.7人(前年約27.1人)平均介護度は2.17(前年2.35)と前年に比べて介護度2が514人、介護度3が389人、介護度5が97人それぞれ減少、要支援1が146人、要支援2が452人、介護度1が262人増加するなど介護度が低下傾向にあります。また延べ利用者は85人減少し、介護保険収入が7,854万円(前年8,230万円)と376万円の減収となりました。減収の要因については利用者の減小、今年度約26.7人(前年度約27人)平均介護度の減少が収支に影響しました。
      小規模多機能居宅介護桜花においては当初知名度不足サービス内容が十分認識されていないことから利用者確保に苦慮したものの、居宅介護支援事業所、包括支援センター・民生委員、病院等に対するPR活動等地道な活動を継続したことから確実に利用者を獲得し年度末には20名の登録となりました。当初予算を上回ったものの当年度収支はマイナスとなりました。
      小規模多機能桜花では利用延べ日数は約5,874日、1日平均登録者は約16.1人でした。平均介護度は2.19となっています。介護保険収入は4,410万円と夏といます。
      また運営推進会議を2が月に1回開催し、各機関等の要望意見等や外部評価の実施や実地指導等によりサービスの質の向上を図ってきました。

      4.職員資質向上対策・理事会・実地指導等
      ・人材確保委員会の職場風土改善委員会を中心に職員処遇の向上に向けた取り組みを継続実施するなど、職員処遇の改善、及び職員資質の向上に努めました。
      ・SDS制度(自己啓発援助制度)を利用して新に介護福祉士3名が誕生。また認知症管理者研修、認知症リーダー研修・認知症計画担当者研修、認知症実践者研修及び生涯学習研修等多くの外部研修に参加しました。
      ・救急救命研修、感染症研修を中心に行い職員育成に努めました。
      ・介護職員による医療行為に関する福祉専門学校等の研修会に4名参加し喀痰吸引、経管栄養について研修し、資格取得に努めました。
      ・今期は理事会4回、評議委員会3回・監事会1回を開催
      ・25年度は小規模多機能型居宅介護事業所桜花について雲南広域連合の実地指導があり、文書指摘、口頭による指摘事項について改善を図りました。

      5.危機管理等
       ・利用者の重度化すすんでいる中、転倒、転落による事故が発生していますが、リスク管理委員会が定着した結果、事故報告書、ヒヤリハット報告書等の作成により、事故の数量的把握と分析、事故事例、再発防止策により一定の成果を上げています。
      ・交通安全委員会を中心に、車輛の管理及び交通安全教育・交通マナーの徹底・自己啓発・事故管理の側面から健康管理表さらには各種マニュアルの見直し及び法人危機管理体制の整備に努めました。
       ・火災や風水害に備え、消防法に基づく自衛消防組織をはじめとした災害緊急体制の確立や火災及び災害避難訓練等を行うとともに、設備器具等の定期的な点検及び適正な使用方法の徹底に努めました。
      ・土砂災害危険区域に指定されているが砂防ダムの増設工事島根県により行われ安全性は強化されました。
       ・感染症対策、雲南保健所のから講師を派遣して頂き、インフルエンザ・感染性胃腸炎(ノロウイルス)の研修や殺菌消毒などにより感染の防止に努めた結果感染症の発生はありませんでした。

      6.苦情等
       ・利用者のニーズをサービス内容に反映するため、お客様の声ノートの活用や(25年度36件)意見交流会・各種アンケートの等の実施及び小規模多機能桜花については利用者アンケート及び第三者による外部評価の実施などにより利用者の声・第三者の声に応える取り組みを推進しました。利用者相談という形で早い段階で苦情及びお客様の声と言う考え方でスピーディな問題解決に向けた取り組みを行うように努めた
      ・苦情解決の窓口の積極的なPR、第3者委員会の設置、意見箱の設置、アンケート調査の実施に対する迅速で的確な対応に努め、サービス向上委員会、意見交流会等を通じサービスの向上及び事故防止に結び付ける取り組みに努め安全なサービスの提供と利用者の信頼の獲得に努めた。

      7.人事・職員処遇
      ・職員確保が難しくなっている事を受け職員採用についての研修会の参加や定期採用試験の工夫の検討を開始し今後の職員採用についての見直しの検討を行いました。
      ・正規職員の採用は小規模多機能型居宅介護事業の開設に伴う職員と補充採用で合計5人の採用。
      ・福祉人材育成の一環として、学校等の実習生の受入に積極的に対応すると共に、現場実習の重要性から指導者となる職員の専門性の一層の充実のため・介護福祉士等の積極的な資格取得と研修への参加に努めました。
      ・介護保険法や就業規則、関係法令等の遵守や福祉会職員倫理規程、職員行動規範等の遵守に向け、会議等あらゆる機会を通じて職員に徹底し、職員意識及び倫理観の醸成に努めました。
      ・長期的に介護人材の確保、定着を図るために、安心、安全で働きやすい労働環境とともに、介護職員が将来展望を持って介護職場で働き続けることができるよう、能力、資格経験等に応じたキャリアパス体型の整備に努めました。
      ・一般職取扱要領及び職員給与規程、就業規則等においても職員処遇改善の視点から26年度見直しに向け検討を開始しました
      ・職員間のコミュニケーションを高める取り組み(ミーティング・ユニット会議・リーダー会議・グループ会議・看護師会議、リハビリ、リスク、研修等各種委員会の充実) に努めました。
      ・人材確保委員会の職場風土改善委員会を中心にサクラチカフェ及び、スポーツ交流会の開催や書籍及び広報紙「チェンジ」の発行等を通じコミュニケーションの場の提供を図りました。
      ・職員互助会への助成、社会福祉互助会等共済制度の活用を図り、職員の福利厚生を充実職員健康診断の受診の徹底と職員就業状況の把握、インフルエンザ予防接種等を実施し、健康管理に努めました。

      8.財務管理
      ・財務管理の最大の目的は顧客満足度と職員満足度を実現し、管理による法人の発展的永続性の確保である。「地域社会の財産」として社会的使命として高齢者の方々への専門性のある支援、経営の安定化を基軸に施設整備、職員生活の安定化を担保した「福祉と経営の融合」をコンセプトに「適正利益」の担保を図ってきた税理士事務所による厳正な会計処理とアドバイスをもとに会計状況を確認し、適正な安定経営に努めました。
      ・予算編成の意義と重要性、収益計画の作成、さくら苑建て替え計画のための内部留保、人件費の要となる組織編成計画等である。また、経営存続の原資となる「適正利益」の配分としては利用者サービスの向上と強化、修繕、設備資金の内部留保、人件費等の費用増加への対応、職員の待遇改善等に努めた。
      ・福祉医療機構及び全国老人福祉施設協議会による経営診断を受け若干の指摘事項はあったが概ね経営状態はよいとの診断でした。

      9.地域及び他機関との連携
      々報活動の推進
       福祉会の基本理念、福祉会の経営状況、施設運営の基本姿勢及び事業計画等について、施設の活動状況を紹介さくら苑だより及びホームページ等の広告媒介通して広く公表し効果的なPRに努めました。利用者の利便性等に供する為、ホームページの充実を図ると共に、介護サービス情報公表制度や外部評価等を活作用して、福祉会の施設のサービス提供体制及びサービス内容等について周知を図りました。
      地域と共に歩む施設づくり
       大学等の教育実習(1名)や小中高校等の職場体験(4名)、ボランティアの受け入れ等を積極的に進め福祉、介護に携わる人材の育成と社会福祉に対する意識の向上に寄与するように努めました。具体的には介護福祉士養成校(7名)および大学(1名)、ホームヘルパー(1名)等の実習を受け入れた。

      10.今後の課題
       (1) 地域密着型施設の一体的運営
       省令改正により、一部ユニット型施設等の類型が廃止されたことにより一部ユニット型施設では「ユニット型部分」と「ユニット型以外の部分」を指定更新時の26年度から其々別の施設として指定された。ユニット型のさくらんぼの家は「地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護」事業所となり小規模多機能居宅介護事業所桜花と同じく地域密着型事業所として新たなスタートをしました。
       メリットは両方の事業所の介護職員が其々の事業所の人員基準を満たしているときは双方の職務に従事しいも良いという点。今後はこの2つの事業所がより一層連携し、桜花の利用者が在宅での生活が困難になった場合馴染みの職員がお世話をする事によってスムーズな在宅から施設への入所が可能になる。

       (2)小規模多機能型居宅介護の順調な運営
       居宅における生活の継続を支援する事が出来るよう、馴染みの場所で馴染みのスタッフにより二十四時間、三六五日切れ目のない連続してケアを受けることができるなど、自宅での24時間365日の暮らしを支え、在宅生活継続支援するように努める。
       運営推進会議を中心に地域に開かれた施設を目指し外部の要望、助言を踏まえ、地域との連携と透明性及びサービスの質の向上を図ります。
       定員登録が出来る限り25人に到達できるよう関係機関との連携を図る。

       (3) 有能人材の確保・育成等
       々範囲な職員採用方法の採用
       有能な人材を確保するために、福祉専門学校を中心に求人活動を行うなどのほか福祉人材センター及び島根県関連団体等が行う合同面接会等に参加するなどこれまでにない幅の広い求人活動を行う。
       介護未経験者の採用を積極的に行うものとし、採用後は当法人独自の福祉専門職員育成マニュアルを作成、活用し、必要な能力を持つ職員の確保、育成を図る。
       理学療法士作業療法士の配置により、今まで以上に専門的視点に立った機能訓練の実施と評価を重視した個別ケアを取り入れると共に認知症ケアへの取り組みについても、専門研修を積極的に受講する等積極的にサービスの質の向上を図っていく必要があることからこれらの専門職の採用を積極的に行うように努める。
       ⊃Π育成体制の充実
       キャリア段位制度の導入も視野にキャリアパスに対する職員研修体系を研究、確率し、職員のやりがいや技術向上を支援し、職務意欲の向上を図る。また人事考課が適切に反映ができる給与体系を構築に努めます。
       2雜酳〇禹陵楡課程の見直しに伴う介護福祉士取得に対する支援の強化
       改正により介護福祉士取得が実務経験3年での受験資格が平成27年度までとなり取得がより困難になることから今後法人としても介護福祉士をとり易い環境づくり(研修受講料の補助等への支援)に向けた支援を強化していく必要がある。

      (4) 介護保険制度改正への対応
       国会においては介護と医療サービスの提供体制を段階的に改革する「地域医療・介護総合推進法案」が審議 され成立する。
      介護保険改正案の全体像としては、「地域包括ケアシステムの構築に向けた地域支援事業の見直し」・重点化、効率化の面では_雜醉祝謬詆佞慮直し(要支援機Ν兇猟冥蟆雜遏∨問介護の地域支援事業への移行)特別養護老人ホームの中重度者への重点化(原則要介護3以上に限定)2割負担の導入(年金単身世帯で280万以上等)な簑給付の見直し(一定額超の預貯金等・・単身で1千万円、夫婦2千万以上、配偶者の所得も加味など)。しかし、今回の改定案における介護事業への影響では、介護予防給付の地域支援事業への移行に伴う通所介護への影響が最も大と考えられる。
      所得のある人への2割負担の導入に関しては、対象は限られたとしても、お金があっても検約家が多い高齢者に利用減は避けられない、自己負担が増えることは、とてもインパクトが大きく、サービスの利用の抑制につながる。
      補足給付の見直し等により、今後補足給付を受ける利用者、家族を多く抱える特別養護老人ホームには大きな問題になると考えられる。
       通所介護は様々なサービス提供実態(介護・機能訓練に重点、レスバイト中心、サービス提供時間の長短、事業所の規模など)があるため、その機能に着目した上で、事業を類型化し、それに応じて介護報酬を決定する方向で検討されている。
        以上のような大改正に備えて今後の運営体制や経営方針について検討し準備する必要がある。
      特養については在宅での生活が困難な中重度を支える施設としての機能に重点化するためにやむを得ない事情のある場合を除き入所を原則として、要介護度3以上に限定する方向となった。又今後の方向性として、在宅の重度の要介護者等に対しても、小規模多機能居宅介護等の在宅サービスや生活支援サービスの取り組みを促進させ、特養を地域におけるサービスの拠点として活用するとしています。また特養入所者の重度化に伴い、医療ニーズの高い入所者への対応とともに、看取り対応が課題。看取りの体制強化して行く為に、特に夜間の看護体制等、「終の棲家」の役割を担う為の医療の在り方について検討するとしています。これらの課題についても取り組んでいく必要があります。

      (5) 土地の有償化問題
       ̄斉郢堝發亮匆駟〇禹楡濺の民営化計画に伴い平成25年5月から土地代を使用料として支払を開始しています。
      ∧神6年に竣工したさくら苑、デイサービス部分のほとんどが土砂災害危険区域にあり今後施設の建て替えの場合、国等の補助金対象に課題。現段階では次期建設場所は現在の高齢者交流施設での2階建ての建設が有力。将来購入をする場合は土砂災害危険区域外のさくらんぼの家(平成19年竣工)、桜花の土地及び交流施設周辺のみとする。
      E面土地購入ではなく有償貸与であるが将来的に安全な部分の購入の検討、雲南市等関係機関協議する必要があります。

      (6) 中期・長期計画等
      ・雲南広域連合の第6期事業計画(平成27年度〜平成29年度)。今後第6期計画に向けてきすき福祉会で実施出来る事業について雲南広域連合、雲南市、関係機関等協議検討する。
       ・さくら苑の建物が20年経過、居室床面、玄関屋根、給湯配管等の建物付属設備等の劣化が進行、各種の修繕等により経年劣化等による障害発生を未然に防ぐ予防保全に努めていきます。今年度は特に玄関前の屋根及び従来型特養の床の修繕等。また、今後の大規模修繕及び設備更新に係る計画と資金調達計画の策定を行います。




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      監事監査報告
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        社会福祉法第40条及び関係法令に基づき実施した平成24年度監査結果について、次のとうり報告します。

        1.監査日時  平成25年5月13日(月曜日)
                午前10時00分〜午後3時00分

        2.監査場所  特別養護老人ホームさくら苑

        3.監査実施内容

        社会福祉法人きすき福祉会の24年4月1日から平成25年3月31日までの事業年度に関して、理事の業務執行の状況、社会福祉法人きすき福祉会の財産の状況及び事業の執行状況について、社会福祉法人監事監査要領及び監事監査重点項目に基づき、「監事会計監査チェックリスト」に従って監査を実施した。

        4.監査の結果

        (1)監事の意見
        ・事業報告は、関連する法令及び通知に従い、事業の執行状況を正確に記し、不整の点はないと認めます。
        ・財産目録は、関連する法令及び通知に従い、財産を正確に記し、不整の点はないものと認めます。
        ・貸借対照表は、関連する法令及び通知に従い、資産と負債の状況を正確に記し、不整の点はないものと認めます。
        ・資金収支計算書及び事業活動収支計算書は、関連する法令及び通知に従い、収入と支出の状況を正しく記し、不整の点はないものと認めます。

        社会福祉法人きすき福祉会
        監 事  金 山 久 一
                                            監 事  堀 江 晴 俊 
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        平成24年度事業報告
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          平成24年度 社会福祉法人きすき福祉会法人本部事業報告

          ●はじめに
          平成24年度の介護保険法の改正については3年に一度の定期的な改正で当法人に影響する大きな改正内容として、従来型特養、短期入所で介護報酬が引き下げられ、通所介護では時間区分の変更によるサービス提供体制見直し、介護職員等による喀単痰吸引等の制度開始が挙げられるなど法人経営に大きな影響を与える内容となりました。雲南市の社会福祉施設の民営化計画の一環として、さくら苑等の土地を有償化するとの方針に基づき、平成25年5月を持って有償の方向で協議し、その際さくら苑等の土地が土砂災害危険地域にある等も協議を重ね不動産鑑定士の土地の診断、公認会計士による経営診断等を踏まえ協議を行いました。

          事業目標の成果
          1 総括
           (神24年度の事業の重点実施事項は「小規模多機能型居宅介護事業所桜花の新築工事」「介護保険法の改正への対応」「社会福祉法人新会計基準の適用」「さくら苑敷地の有償化問題」の4点が挙げられます。社会福祉法人新会計基準の適用については、透明性の高い会計処理をするために導入されたものであり当法人では平成24年度から導入しました。施設整備面では、では第5期介護保険事業計画の公募に参加し、小規模多機能型居宅介護事業所実施事業者に選定され、24年10月より小規模多機能型居宅介護事業所の開設に向けて工事を実施し3月に竣工しました。また、介護保険請求システム、特別養護老人ホーム及びデイサービスの空調設備や厨房においてはスチームコンベクションの其々更新を行いました。また、職員の処遇の面においては、職場風土改善委員会を中心に働きやすい職場づくりに向けた取り組みを強化し継続実施してきました。人材育成については小規模多機能型居宅介護事業所桜花開設に伴う職員採用試験を実施し、12名を採用し、更に一般職から総合職へ登用した。予算執行に当たっては、的確な収支計画の作成及び点検確認を徹底し、資金管理、財務管理の適正を期した。また、適正な事務事業の推進に向け、利用者預り金及び法人施設の通帳印監管理について、内部牽制体制を強化し、適切な取り扱いに努めた。又、土地の有償化に向けた協議の中で、施設の経営診断を雲南市及び会計事務所などの審査を受け一部改善すべき点について改善するよう努めた。
          ◆〃弍直況については一般会計と特別会計の収支計算書における連結決算で介護保険等の事業利用収入が前年度に比べ1,067万円(但し、前年度は673万の処遇改善交付金が別途あり、24年度は介護保険収入のなかに処遇改善加算として加算されているため実質は394万円の増)の増の4億43,796万円(前年度4億3,126万円)でありましたが、当期の資金収支差額は約3,585万円(前年度約3,389万円)となりました。
          尚、施設整備に備え、1,000万円を施設整備積立支出として追加積立をしております。更に固定資産取得支出として小規模多機能居宅介護事業所桜花及び空調設備更新工事等で約10,246万円を執行しました。支出についても、人件費28,836万円(前年28,486万円)事業費約7,435万円(前年度約6,483万円) 事務経費が約2,291万円(前年度約3,035万円)となっております。

          2 施設・事業所別事業実施報告について
          1)特別養護老人ホームさくら苑
          一人ひとりに応じた他職種共同による個別ケアの充実を目標にご利用者ご家族との関わりを深め、その「思い」の汲み取りや日々の生活記録による情報収集などにより、個別ケアに「利用者の思い」を取り入れるように工夫しました。具体的には、定期的な家族との交流行事や及び家族参加のケアプラン作成等、関係づくりと施設サービス等に対する思いの聞き取りに努めました。医療的ケアの課題については、経過措置として、施行以前に一定の研修を受けた介護福祉士などは、痰の吸引(咽頭の手前まで)及び経管栄養の補助業務等について一定の条件下で実施出来ることになっており、さくら苑においても医療的ケア委員会を中心に指導看護研修の参加や福祉専門学校が実施50時間の研修会等や施設外の実地研修への参加施設内研修等により4月から経過措置で夜間を中心に実施する方法と合わせて有資格者の増員に努めました。感染症対策、衛生管理について定期的に研修会を行いマニュアルに沿った指導をおこない、清潔な職場作りについては昨年に引き続き雲南保健所のから講師を派遣して頂き、インフルエンザ・感染性胃腸炎(ノロウイルス)、結核の研修や殺菌消毒などにより感染の防止に努めた結果今年度は発生に至りませんでした。又重度化に伴い経管栄養による食事の摂取の方が2割以上となっており経管栄養の方の新規の受け入れについても昨年に引き続き課題の残る1年となりました。また、新規入所については、随時入所検討委員会を開催し、透明性、公平性を確保し緊急性の高い方からの入所をしていただき、円滑なサービスの実施に努めました。特養さくら苑は70床の利用率は約66.43人で前年度より(65.6人)0.83人増加し、介護保険収入は28,306万円で(前年度27,538万円)増収となりました。平成24年度は退苑者(死亡による10名含む)12名でありまた、平均年間介護度は3.97(昨年度4.04)となっています。また経管栄養者による食事の提供が18名と昨年18名に比較し変化はない状況にあります。平均年齢は男性79.9歳女性約86.7才であり、入所者の男女比は男性22名、女性48名となっており、現在の入所待機者は女性186人男性83人と約286名に達しています。入院を除く延利用者は24,246人(前年23,998人)となっており前年と比較して増加していますがこの原因は入院が減少した為によるものです。

          2)短期入所生活介護事業(短期入所施設特別養護老人ホーム)
          また短期入所は14床がフル稼働し利用率は約107%で前年度とほぼ同じでしたが、介護保険収入は19万円の減収となりました。平成24年度における利用延べ日数は約5,504日(前年5,487日)1日平均利用者は約15人(前年約15人)でした。平均介護度は3.13(前年3.53)と前年に比べて若干介護度が減少しております。短期入所は特養の稼働率の増加等はありましたが利用は前年水準で推移しました。短期入所ご利用者は医療的配慮の必要な方、独居の方、認知症の周辺症状の深刻な方なども、ご家族の要望により出来る限り受け入れに前向きに取組んでまいりました。

          3)通所事業(木次町デイサービスセンター)
          利用者の出来るだけ長く住み慣れた地域で生活して頂けるようサービス提供時間の延長を実施する等より質の高いサービスの提供を目指しました。又木次町デイサービスでは利用延べ日数は約8,341日、【前年8,168日】1日平均利用者は約27.1人(前年約26.7人)でした。平均介護度は2.35前年2.4)と前年に比べて若干介護度が減少しております。利用者は173人増加し、介護保険収入が8,314万円(前年7,825万円と増収となりました。

          5)居宅介護支援事業
          居宅介護支援事業所では職員の異動等あり激動の年度となりましたが職員ひとり一人のスキルアップを図り木次地域の拠点事業所としての役割に努めました。経営面においては、介護保険収入は1,748万円(前年度1727万円)収入が、前年に比べ21万円増収となりました。月平均利用者は101.83人で(昨年度98.92人)約2.91人増となっております。

          3 職員資質向上対策について
          。咤庁喟度(自己啓発援助制度)を利用して新に介護福祉士3名が誕生しました。
          ■横看度は、これからの認知症ケアへの取り組みを充実させる為に、認知症介護実践者研修、実践リーダー研修を積極的に進め受講子修了者の確保に努めました。
          K/与Π全体研修を2か月1回職員会議で実施した。また外部講師による研修を3回実施し、救急救命研修、接遇研修、感染症研修を中心に行い職員育成に向けての参考としました。 

          4.サービス管理
          1)リスクマネジメントの体制整備(利用者の安全と安心への取組み)
          _从劼簓水害に備え、消防法に基づく自衛消防組織をはじめとした災害緊急体制の確立や火災及び災害避難訓練等を行うとともに、設備器具等の定期的な点検及び適正な使用方法の徹底とともに
          感染症対策、衛生管理について定期的に研修会を行いマニュアルに沿った指導をおこない、清潔な職場作りについては雲南保健所のから講師を派遣して頂き、インフルエンザ・感染性胃腸炎(ノロウイルス)の研修や殺菌消毒などにより感染の防止に努めた結果24年度は感染症の発生はありませんでした。
          M用者のニーズをサービス内容に反映するため、お客様の声ノートの活用や(24年度30件)意見交流会・各種アンケートの実施や満足度調査等の実施により利用者の声・第三者の声に応える取り組みを推進しました。
          たΠ会議等の研修会および外部研修(人権擁護推進員研修)への参加を通じて高齢者の人権擁護について職員の共通意識の醸成に努めました。
          ァザ貍隹魴莎擇嗟用者ニーズの把握のためにクレーム委員会や苦情解決委員会及び第三者委員による助言等により、公平な観点から苦情の迅速かつ適切な解決に努めるとともに、利用者アンケートの実施等でニーズを適切に把握し、サービスの向上に努めました。

          5 理事会・評議委員会・監事会・実地指導
          今期は小規模多機能居宅介護事業所新築工事等の関連で例年より多い理事会5回、評議委員会5回・監事会1回を行いました。また、24年度は法人及びさくら苑、短期入所について島根県の実地指導があり、文書指摘、口頭による指摘事項について改善を行いました。

          6 監事による決算監査
          平成25年4月13日定款第12条による決算監査が行われ各施設の事業報告、財務諸表等を監事監査チェックリストに基づき精査した結果いずれも適正に処理されている事認められた。
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          看護師&介護士募集
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            さくら苑では只今看護師さんと介護士さんを募集しており

            ます。

            福祉に情熱のある方是非さくら苑で働いてみませんか?

            興味ある方はこのホームページに記載してあります連絡

            先までご連絡下さい。
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